仕事の最近のブログ記事

サイバーテロ

ウェブサイトにDoSアタックされてサーバダウンした。
IPを調べたら地元のプロバイダ。犯人は近くにいる。

突き止めようと警察に被害届けを出しに行った。
即時受理じゃなかった。
事情聴取後、法を犯していたと判断した時点で届られるそうだ。
被害届けにもハードルがあるとは知らなかった。
完全に威力業務妨害なのに。

官憲の怠慢と言わざるを得ない。

タライ回しにされたし。
電話では生活安全課に行ってくれと言われ、
そこに行ったらこっちじゃない、刑事課に行けと言われ、
部屋の隅っこでさんざん待たされた。
例がないのかしらないが、どういう流れで法に引っ掛かるのかなど
部屋の奥のほうでごちゃごちゃ話している。

警察はネットの犯罪の対処において非常に遅れている、と憤りを感じた。
DoS攻撃って言っても意味不明な顔をしていた。
F5リダイレクトすら伝わらない。これじゃ泣き寝入りするしかない。
税金を返していただきたいものだ。

さて、今しがた和合のお客さんのところへ行ってきた。
カフェの店長だが、明日で退職だという。
思い起こせばもう1年近く前なのかな、飛び込みだったかな？
初めてのアポでも優しく接してくれたいいおじさんだった。
いやはや悲しいものだ。

さてさて、ビーソと電話をしたのだが、
いつの間にか工場勤務になっていた。夜勤もある。
周りは中国人しかいないと嘆いていた。
まあいい、あいつもアラブ人だ。

外食「減らしたい」ビジネスパーソン3割　優待券使い出費節約
著者名：日本経済新聞社
配信日：2009年2月6日

　景気や雇用の先行き不安が、ビジネスパーソンの外食事情にじわりと影響。C-NEWSと日経産業新聞が共同で実施した「ネット1000人調査」（2月6日付日経産業新聞に掲載）で、半年前に比べた回数と一人当たりの金額の変化を聞いたところ、
「減った」2～3割。
「変わらない」6～7割。
また、3割以上の人が外食利用を「今後減らしたい」。
市場先細りの懸念が現実のものとなりそうだ。

　調査期間は09年1月30日～31日。20歳以上のビジネスパーソン（「パート・アルバイト」を除く有職者※派遣・契約社員を含む）のインターネットユーザー1000名の回答を集計。

　昨年11月以降、1カ月間に家族や友達、恋人と夜に外食をした回数を聞いたところ、
「変わらない」55.6％。一回・一人当たりの金額も「変わらない」が65.1％。回数、金額がそれぞれ「増えた」も1割強いた。

　一方、「減った」30.7％、金額が「減った」23.9％。この比率は一人の外食、会社の同僚との外食のケースより高い。「減った」理由については、最も多いのが「先行き不安で節約」の46.5％。実際に「給料が減った」は29.2％だった。「先行き不安」が最も多い世代は30代で、「減った」人のうち5割強に。プライベートのディナーも、不況の影が覆い始めたようだ。

　店のジャンル別にみると、「減った」が目立つのは「焼き肉」（36.3％）、「居酒屋・バー」（33.7％）、「フレンチ」（31.1％）など。これらは、今後「減ると思う」でも高い比率を占めた。健闘しているのは、現在最も利用されている「和食・すし・懐石」だった。

普通の日記でも書こう。

仕事の愚痴も含んでしまいそうだ。

現在金曜の深夜。ハナ金の深夜である。
先々週から俺の自宅マイパソコンがぶっ壊れているので
家でブログの更新ができない。会社を借りて記入しているのだ。

うちの会社はやはり中小である。
中小であるがゆえにフレキシブルであるともいえるが、
フレキシブルはややもすると御座なりになりかねない。
好景気に甘んじたのか、過去の栄光に胡坐を掻いたのか、
どうも社内環境がぬるい。頭をかしげることばかりだ。
企画書の上がりが遅い。
自発的に会議を行わない、提案をしない。
ついつい個で動いてしまう。
制定した取り決めが面倒くさいものだと見て見ぬふりをする。
これはどうしたものか。

人を変えるなんておこがましいことは非現実的だというのが真理というのならば

「女性が比較長生きなのは、定期的に血液を排出し、体内浄化を自然に行うから」

この文章から言えることは一つなのだが・・・。

さて水曜の夜から激しい悪寒があったが
栄養ドリンク飲んでストーブガンガンに焚いて寝たら
翌朝はぎりぎり37.0℃。これならイケる。と出社。
たまたまその日は、外回り、コンペの打ち合わせ、会議、
また外回りに資料集め、etc・・・となかなかの多忙ぶりであり
いつの間にか体調は元に戻っていた。風邪か流感かを知る前に。

明後日の日曜はスノボである。

久しぶりに木曜、会社に泊まって半徹夜・・・。

とあるメーカーのウェブサイトの作成。
メインで手がけたのは初めて。
今までは先輩の手伝いでしかなかったからな。

いや、それにしてもウェブのコーディングってタグひとつとっても大変。
internet explorer、
fire fox、
safari
などなど、全てのブラウザで同じように見えないといけないし、
さらに同一ブラウザでもバージョンの違いで全く異なる。
とくにinternet explorerのバグはひどい・・・。撲滅してくれんかな。

初めてデータベースに記入することを覚えた。
今までは読み出ししか知らなかった。
いや楽しいね！！

$sql = "INSERT INTO dt_news (Ad_dellkey,Ft_hiddkey,Ft_dellkey,Ft_updated,Ft_text,Ft_fileflg,Ft_fileurl,Ft_filesize)
VALUES (0,0,0,00,\"$text1\",\"$pdfflg\",\"$newname\",\"$size\")";

$ret = mysql_query($sql);

こんな感じ。…わかんね。

新事業が始まって早5か月が過ぎた。

若干2年目のくせに、本事業の中枢である私が
社長の営業同行として、名古屋のある営業所へ向かった。

道中、社長が一言。
松下のビルの入口には松下幸之助の書があるという。

「本日はどんな有益な情報をお持ちいただけましたか」

のような言葉だったか。

要するに、仕事の時間を割いて会うのだから
顔合わせのためだけにわざわざ来るな、ということだ。

なるほど確かに。

ただ、地域営業、ルート営業は、お客さんと長期的なお付き合いをする。
「ちょっと近くを通ったので」
時間つぶしに寄ることだって、ある。

同媒体があったり、参入障壁が低い業種は、
人づきあいが受注を決定することも大いにあるのだ。