DoSアタックに遭遇する

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サイバーテロ

ウェブサイトにDoSアタックされてサーバダウンした。
IPを調べたら地元のプロバイダ。犯人は近くにいる。

突き止めようと警察に被害届けを出しに行った。
即時受理じゃなかった。
事情聴取後、法を犯していたと判断した時点で届られるそうだ。
被害届けにもハードルがあるとは知らなかった。
完全に威力業務妨害なのに。

官憲の怠慢と言わざるを得ない。

タライ回しにされたし。
電話では生活安全課に行ってくれと言われ、
そこに行ったらこっちじゃない、刑事課に行けと言われ、
部屋の隅っこでさんざん待たされた。
例がないのかしらないが、どういう流れで法に引っ掛かるのかなど
部屋の奥のほうでごちゃごちゃ話している。

警察はネットの犯罪の対処において非常に遅れている、と憤りを感じた。
DoS攻撃って言っても意味不明な顔をしていた。
F5リダイレクトすら伝わらない。これじゃ泣き寝入りするしかない。
税金を返していただきたいものだ。


さて、今しがた和合のお客さんのところへ行ってきた。
カフェの店長だが、明日で退職だという。
思い起こせばもう1年近く前なのかな、飛び込みだったかな?
初めてのアポでも優しく接してくれたいいおじさんだった。
いやはや悲しいものだ。


さてさて、ビーソと電話をしたのだが、
いつの間にか工場勤務になっていた。夜勤もある。
周りは中国人しかいないと嘆いていた。
まあいい、あいつもアラブ人だ。

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